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地域の中で必要とされる医師を目指して東京から離島の病院に転職。

地域の中で必要とされる医師を目指して東京から離島の病院に転職。

 

 

こんにちは。私は桑田と申します。

医師転職紹介会社の営業です。

 

 

先生にお会いする機会が多い私がよく耳にするのは、上記のような悩みです。
でも、殆どの先生は、ご自分をだましだまし、勤務先を変えることなく、充実感を得られない毎日を送ります。

 

 

もしも、病院・診療所が、その地域で1つだけだとしたら・・・?

 

 

それは、やっぱり、「なくてはならない病院・診療所」になりますよね?!
患者様の命を預かる責任感充実感を持てると思いませんか?

 

 

 

離島で働く医師は、充実感を毎日味わっていらっしゃいます。
離島には病院が少ないために、地域の人達に必要とされます。
困っている人にストレートに医療を提供できます。
地域と密接に関わり医療を行えます。
様々な症例を経験できます。
島全体が家族のような温かい雰囲気です。

 

 

さて、今日は離島医師への転職を考えていらっしゃる田中先生がお見えです。

 


 

転職の動機
初めまして、田中と申します。

先程の悩み分かります。
確かに、今勤務している大学病院は、最新の医療に毎日接することができるので勉強になります。
でも、当直明けも普通に診療があり、時として手術もあり・・・。36時間連続勤務を経験しました。
ふと意識がなくなりそうになる時もありましたが、ミスもなくやってこれたのが奇跡です。
誰のための医療なのかが分からなくなりそうな忙しい毎日に心身ともに疲れました。

 

 

テレビで、離島医師を取り上げている番組を見て、
まだ、結婚していないので、自由がきく今の私にしかできないことだと思い転職をしたいと思いました。

 

 

初めまして、桑田と申します。

田中先生、お疲れの毎日なんですね。離島医師を取り上げている番組を私も知っています。
まずはご覧くださいませ。

 


 

離島医師の一日

 

 

田中先生、ご覧になったご感想はいかがですか?

3秒で、こちらの内藤先生は、「地域の中で必要とされる医療に携わりたい
という思いで島にやってきた」とおっしゃっていましたね。
田中先生と同じ独身の先生でしたね。

 

 

 

1分16秒では、実際の診療風景も出ていましたね。
赤ちゃんから、骨折したおじいさんまで、実に様々な症例の患者様を診療していらっしゃいましたね。
診療風景からは、患者様と良いコミュニケーションが取れていることが伝わりませんでしたか?

 

 

 

 

2分13秒では、島民の方が、
「(内藤先生がいらっしゃるから)安心して暮らせます」
「(内藤先生が)いなかったら不安です。(西表島に)なくてはならない存在です。」
と、おっしゃっていますね。
この言葉は、田中先生が一番求めている言葉かもしれませんね。

 

 

 

 

 

2分30秒には、休日の過ごし方が出ていましたね。
もちろん、毎回急病人が出るわけではないでしょうが、
この日は子どもの高熱を心配して、時間外診療を行った姿がありましたね。

 

 

また、5分50秒では、バイクから転倒した、肺と心臓に持病のある「おじい」の患者様を
ヘリで大きな病院へ搬送するシーンでしたね。

 

 

 

8分17秒では、「一つの選択が、人の命を左右することを実感した。」
「新米の自分1人に、島の人の命が預けられているプレッシャーが、
常に厳しい判断を迫られる過酷な仕事ではあるが、責任感がやりがいです。」
そうおっしゃっていましたね。

 


 

桑田さん、番組を拝見して、離島医師になったとしても、今と同じように忙しさは変わらないんだろうな、と感じました。
それならば、内藤先生のように充実した毎日を送りたいと思いました。。

 

 

 

そうですよね。

 

でも、田中先生が心身ともに疲労困憊しているのは、先生のせいではないですよ。
大病院へ患者が求めていることと、離島医師へ島民の人々が求めている根本がそもそも違います。

 

 

それを、田中先生お一人の力変えていくことは厳しいです。

 


 

桑田さん、私もそう思います。
ただ、内藤先生のようにたった一人で勤務するとなると自信がないんです。
良い求人はありますか?

 

 

ピッタリの求人

 

それはそうですよね。

責任の大きさが半端ないですものね。

 

 

鹿児島市内まで380kmという交通の悪さから、完結した医療が求められ、
様々な地域住民の医療ニーズに応えるべく、
電子内視鏡やマルチスライスCTなど最新機器を備え、
種々の救急医療をはじめ、お産、小児から超高齢者まで様々な疾病に全力で対応している
医療法人 徳洲会 名瀬徳洲会病院をお勧めします。

 

ゆっくりと時間が流れる島で、離島医療の最前線を提供している病院ですから、
田中先生のスキルを活かしつつ、
毎日島民の方々のために、
充実した毎日を過ごせるので、お勧めです。

 


 

桑田さん、興味がありますので応募したいのですが、
実際の病院の雰囲気や年収、引っ越し費用をいくらか出して頂けるのか、などお聞きしたいです。

 

 

もちろんです。

私ども営業は、お一人では収集できない病院の雰囲気、院長の人柄、年収、引っ越し費用などなど、
入職後に後悔しないように、求人票に書いていない病院の内部情報をもっています。
なんでもお尋ねくださいませ。

 

また、面接にも同行し、年収、休日など先生が交渉しづらいことも粘り強く交渉して書面に残しますのでご安心くださいませ。

 


 

桑田さん、そこまでやってきただけて無料とは感激です。
宜しくお願いします。

 

 

 

営業から

 

こちらをご覧くださいました先生、離島希望の気持ちは変わりませんか?

 

離島にも様々な病院・診療所があります。
そして、先生にピッタリ合う求人をご紹介するには、先生のご事情をお聞きしたうえで、
仕事内容、職務経歴、転職活動時期、私どもが扱う求人などが複雑に関係するので、
ゆとりある登録をしていただくことが必要です。

 

 

「離島へ転職したい」とお考えの先生は、ご希望に沿う求人をご紹介しますので、こちらまでゆとりを持ってご連絡下さい。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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