医師転職,内科,外科,小児科,リハビリテーション科,婦人科,精神科,美容外科,皮膚科,泌尿器科,麻酔科,人工透析,人間ドック,健診

妊娠、出産後、育児休暇後に、現場に戻ろう、復職しようと思った時、
経験した人にしかわからない不安が次々に襲ってくると聞きます。

今日ご相談にみえる田中先生は、産後、育児休暇を取得してもうじき復職するにあたり不安があるそうです。

育児休暇がもうすぐ終わりでいらっしゃるのですね。ヨチヨチ歩けるようになる、一番かわいい時期ですね。
医師国家試験では、女性医師の合格者が増えているにもかかわらず、
出産後復職しないで、ご退職なさる方が多くて残念ですが、田中先生は、復職を考えていらっしゃるとのこと。

復職研修があり、子育てに理解ある外科のキャリアを積める病院をご希望なんですね。
是非、私にお任せくださいませ。

お一人で自分にピッタリ合う求人を探すのは、やはり限界がありますよね？！

私ども営業は、毎日たくさんの医療施設を訪れて求人の掘り起こしをしています。
そこでは、公に求人をかける(公開求人)場合もありますし、
名称を隠して求人をかけたい(非公開求人)、という先方のご要望もあります。
また、求人は出さないけれど、良い先生がいらしたらお願いします！という
水面下で動く求人も私どもは知ることができるのです。

でも、実は、医療施設を訪問することで、転職を考えている先生が一番知りたい情報を得ることができます。
それは、
�@病院の雰囲気や噂　�A院長の人柄　�Bスタッフが生き生きとしているか　�C離職率　�D手術数など病院の詳細
です。

先生が転職する際に一番知りたい病院の内部情報を私どもは知っているのです。
それで、先生にピッタリ合う、先生にとって良い求人をご紹介できるのです。

でも、女性が結婚して、妊娠、出産することは自然なことなので、不安はおありでしょうが、悩まないでください。

女性が新しい命を育むことにより学ぶことは、信じられないくらい大きなことです。
お子様を無償の愛で包み込む経験は、患者様と接するときの態度や言葉に自然に表れてくるはずです。
女性医師が家庭を持って、激務と呼ばれる医師の仕事を続けることは、肉体的、精神的にもハードなことです。
お子様が生まれると、限られた時間の中で、色んなことをこなしていかなくてはいけません。
それらをこなす能力や判断基準は、田中先生の手術にも生きてくるはずです。

子どもは、世の中の宝です！！
決してお一人で抱え込まずに、周りを巻き込んで、子育て、お仕事なさっていただきたいです。

キャリア維持の体制を整える努力をしている病院です。

妊娠、出産、育児休暇をとり、さて、復職するか考えた時に、
こんなにかわいい我が子を預けてまで復職する理由は何なのか、
子どもの急な発熱で、仕事を全うできずに、周りに迷惑をかけたらどうしよう、
ブランクを克服できる研修制度はあるのか、
上司や同僚の理解はあるのか、
考ええただけでも、気がかりになる事は、次々浮かんでくると思います。

私は、できる範囲から復職すればいいのではないかと思います。
無理は決して長続きしません。子育ては、一度きりです。
女医としてのキャリアはまだまだ続きます。
今できることを、できる範囲で続けていくことが大事だと思います。

私がこれまでに多くの女性医師の復職をお手伝いしてきました。

今度は、こちらをご覧いただいている先生の番です！！

1人でご自分にピッタリ合う求人を探すのは至難の業です。
先生の理想の転職を具現化するには、先生のお話をお伺いしたり、病院の調査をしたりする時間が必要です。

ゆとりあるご相談をしていただければ、先生の理想の転職を実現させますので、
「産後復職したい！」と思った先生、こちらまでご連絡を下さい。